Microsoft 365 と パッケージ版 Office 2019 の課金方法の違いや価格比較

高額のOffice 2019をMicrosoft 365サブスクリプション版で手軽な値段で使える方法と格安価格で購入する情報を載せています。

【Office 365 価格】Microsoft Office の3つ販売形態や価格のご紹介

Office 365 の価格検索と激安購入情報ならココ!Word、Exce などの購入型式であるOffice 365 サブスクリプション版、プレインストール、パッケージなどの価格をまとめて一覧表示、機能比較&格安入手ができます。

 

Office2016

 

2015年9月からOffice 2016がWindows版・Mac版共に正式リリースされた。今回は、バージョンが新しくなっただけでなく、Office 365 サブスクリプション版やパッケージなど複数の購入形態が導入されました。

さらに、会社や組織の規模や、利用したいアプリケーションやサービスによって、さまざまなエディションとプランが用意されていますので、どれを買うのがお得なのかが分からなくなった。というわけで、調べてまとめてみたので紹介しようと思う。

 

 

Office 2016 パッケージ版

 

インターネット経由でOfficeをダウンロードしてパソコンにインストールする形態です。買い切り型のライセンスなので、サポートが終了するまで追加費用が発生しないため「永遠ライセンス」といえます。

 「Office 2016」の各エディションに含まれるアプリの種類やインストール可能数などが見易くまとめられているので、「Office 2016」のどのエディションを購入するかが分からない方は是非ご覧下さい。

Office 2016 パッケージ版の価格比較

 

Office Personal 2016 :Word 、ExcelOutlook ¥32.184円


Office Home and Business 2016 :Word 、ExcelOutlookPowerPointOneNote ¥37.584円


Office Professional 2016 :Word 、ExcelOutlookPowerPointOneNoteAccess 、Publisher ¥64.584円


このように、各プランの利用できる機能の違いによって価格が異なりますね。ただし、一番安くでも¥32.184円かかるので、購入時に勇気が要りますね。

 

Microsoft Office Professional Plus 2016Microsoft Office Professional Plus 2016
Windows 最大 2 台でご利用いただける永続ライセンス。
Word、ExcelOutlookPowerPointOneNote、Publisher、Access を搭載。
値段は \ 10,600 税込

 

Office Professional Plus 2016ダウンロード版、Office 2016プロダクトキー 価格最安値、ライセンス認証保証。安心して購入できる。

目次にもどる

 

Office 365 サブスクリプション

 

オフィスの新しい利用形態です。パッケージ版と最大の違いは課金方法です。月額、あるいは年額で使用料を支払うタイプの料金プラン。契約期間中、ライセンスはデバイス単位ではなくユーザー単位で、1ユーザーは最大15デバイスまで最新版の Office をインストールできる他、スマートフォンタブレット向けの Office アプリ、1TバイトのOneDrive、Skype の無料通話サービスなどが利用できます。(マルチデバイス対応)。

Office 365 サブスクリプション版の価格比較

 

Solo:Word 、ExcelOutlookPowerPointOneNote、 Access 、Lyncなどのアプリを2台のWindowsまたMacスマートフォンタブレットでもインストール可能。年間契約は11.800です。


ProPlus:Word 、ExcelOutlookPowerPointOneNote、 Access 、Lyncなどのアプリを5台のWindowsまたMacスマートフォンタブレットでもインストール可能。年間契約は15.720です。


Business:Word 、ExcelOutlookPowerPointOneNoteなどのアプリを5台のWindowsまたMacスマートフォンタブレットでもインストール可能。年間契約は10.800です。


Office 365サブスクリプション版は、購入ではなく、借りて使用した期間だけ代金を払う方式です。つまり、Officeソフトを購入するのではなく、月額使用料を払って利用することになります。

さらに、OneDrive の1TBものストレージと毎月60分間 Skype から固定電話や携帯電話の無料通話が付いてきます。

 

目次にもどる

 

特別価格

 

Amazon、ヤフーショッピング、ヨドバシカメラ通販でも「1年間ライセンス」が販売されていて、ソフトをインストールしライセンス認証してから1年間使用できるという形がとられています。
 公式よりも、こういった通販サイトから購入したほうが少し安くなっています。

 

Microsoft Office 365 Home サブスクリプション (1 年) 5台 (Win&Mac )日本語対応【正規品】 

特別価格 ; ¥ 9,900 /1年間契約税込


• 最新版のOfficeを1ユーザー5台まで利用可能

•「PCやMacでも使える」を利用可能

• Office Mobileの利用できる。

•「Microsoft Store」とは異なり、月額制はなし。1年版のみ。

 

Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 [ダウンロード版] (PC1台/1ライセンス) OEM 日本語版

 

 

価格 ; ¥ 12,000

• 1年間限定で、Office 365サービスが付属。

• 永続ライセンスのダウンロード版です。

• PC1台/1ライセンス Windows版。

• 常に最新バージョンに無料でアップグレード可能。

Microsoft正規品OEM版。

• Office Premium は日本語のみでの提供となります。

 

目次にもどる

 

まとめ

 

このページでは、より多くの情報の中から、個人で利用できるプランを選んで主な機能と価格について比較してみました。それ以外、一部のネットショップの特別価格をも並んで比較してみました。

両者を比較してみれば、パッケージ版は買い切り型で購入コストが高いですね。それに対して、サブスクリプション版は、月額払いで手軽に利用できるようです。

さらに、ネットショップのオフィス製品は公式サイトで同じ機能を利用できる上、激安価格で利用でるんですね。なんとか、製品に心配なところで、試用版を利用してみました。ちゃんと、ダウンロードできているし、すべての機能を利用できているので、大丈夫そうです。

 

目次にもどる

Net Office Nakai