激安 Office ブログ「Office価格比較」のおすすめ記事7選
激安 Officeに関するブログを始めてから、随分多くの記事がたまってきました。いくつも記事があると、その中でも特におすすめしたい記事もあります。
でも、初めてだと探しにくいですよね。
このページでは、Office価格比較でぜひ読んでいただきたい、とっておきのおすすめの記事をまとめました!
Office価格比較
目次
- 目次
- Officeの種類・機能・価格に対する考え方に関しての記事
- できれば無料Officeを使ってお金を使わない
- Officeのインストールとダウンロード方法を覚える
- さいごに:まずは激安Officeの購入から始めよう
Officeの種類・機能・価格に対する考え方に関しての記事
私自身がどのような考え方をしているのか、Officeに対してどう思っているのかを知っていただけると、他の記事に対する理解も早くなるのかな、と思います。
ということで、一番おすすめなのは、Officeの販売種類の記事から読んでいただくことです。
参考:【Office 価格】MS Office 2016 の3つの販売形態や価格まとめ
Office価格比較は、私がOffice 2016の提供が始まったところから、複数の購入方法を比較して、どれがお得なのかと思い立ったところから始まったブログです。
Officeには、パッケージ版のMicrosoft Office 2016 と、サブスクリプション版のOffice 365 Soloがある。さらに、パソコンにプレインストールされているOffice Premiumが存在。
そんなややこしいタイプから、どうやって激安Officeを選ぶことができたのか、そのためにやってきたことは、以下のページでまとめています。
Microsoft Office Professional Plus 2016[ダウンロード版]
Windows 最大 2 台でご利用いただける永続ライセンス。
Word、Excel 、Outlook、PowerPoint 、OneNote、Publisher、Access 。
32 ビットと 64 ビットの 2 バージョンで利用できます。
価格は、¥ 10,600 税込。
Office2016 はWindows版だけでなく、Mac版でも利用できるようになりました。
それでWindows版を使いながらMac版も利用したいならどれを選ぶとお得なのか?
私がどうやってOfficeを選んでいたのかについては、以下のページが詳しいですよ。
Microsoft Office Home and Business 2016 for Mac
Mac最大2台でインストール可能な永続ライセンス。
Word for Mac、Excel for Mac、PowerPoint for Mac、OneNote for Mac、Outlook for Macをインストール可能
ご家庭での基本的な作業に加え、仕事でも使用する方に最適。
価格は、¥ 12,050 税込
できれば無料Officeを使ってお金を使わない
知らず知らずのうちにお金を使ってしまっていることって、結構あるものです。
知識や経験があれば、使わなくて済んだところなのに使ってしまって、結局それがムダ使いだったということもありがちなんですよね。
そういった出費はなるべく減らしていきましょう。
一番大事なのは、Officeの利用範囲を分かっていれば、それが必要なのかどうかを考えることです。
Officeのインストールとダウンロード方法を覚える
Officeをダウンロードとインストール方法はかつての方法と異なりました。
クイック実行を行い、DVDを使わないのはメリットだ。
さらに、購入した種類によりインストール方法も異なります。
いくつかのインストール方法については、以下のページが詳しいですよ。
さいごに:まずは激安Officeの購入から始めよう
いろいろおすすめ記事はありますが、やはり激安Officeをテーマにしていることもあって、Officeに関する記事や、私の考え方については知っていただきたいと思っています。
考え方を理解していただいた上で、他のページもいろいろ読んでいただけるとうれしいです^^